
朝起きたときに首が痛くて動かしづらい「寝違え」。
多くの方が一度は経験したことがあるのではないでしょうか。
寝違えは、睡眠中の姿勢や首まわりの状態など、いくつかの要因が重なることで起こると考えられています。
今回は、寝違えにつながりやすい代表的な要因を4つ紹介します。
① 筋肉の緊張が強い
首や肩まわりの筋肉が常に緊張している状態が続くと、動きが硬くなりやすくなります。
このような状態では、寝ている間の姿勢の変化などで首が捻じれやすくなり、筋肉や関節に負担がかかることがあります。
デスクワークやスマートフォンの使用が多い方は、首周りの筋肉が緊張しやすい傾向があります。
② 関節の可動域が狭い
関節の動く範囲(可動域)が狭くなっていると、外からの力や姿勢の変化にうまく対応できず、首周辺の組織に負担がかかりやすくなります。
普段から首や肩の動きが硬いと感じている方は、可動域が狭くなっている可能性も考えられます。
③ 枕の高さが合っていない
枕の高さも寝違えに関係する要因の一つとされています。
特に横向きで寝ることが多い方は、首から肩までの幅に合った高さの枕が必要といわれています。
枕が低すぎる場合、頭が重力で下がりやすくなり、首周辺の筋肉や関節に負担がかかることがあります。
反対に、高すぎる枕も首に無理な角度を作ることがあります。
④ 頚椎のバランスの変化
首の骨である頚椎は、いくつかの骨が連なって構成されています。
姿勢や日常生活の影響で、頚椎周囲のバランスが変化すると、関節や筋肉に負担がかかりやすくなる場合があります。
その結果、寝ている間の姿勢によって首に痛みが出ることもあります。
寝違えの原因は一つではなく、いくつかの要因が重なって起こることが多いと考えられています。
今回紹介した内容に当てはまるものがあれば、日常生活の中で少し意識してみるのもよいかもしれません。
首や肩の違和感を感じる場合は、無理に動かさず、状態に合わせたケアを行うことが大切です。
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