交通事故によるケガの注意点とは?

近年、自転車が車道を走行することが定着し、
自転車と車の事故だけでなく、自転車同士の事故も増えているといわれています。

今回は、交通事故によるケガで注意したいポイントについてご紹介します。

交通事故のケガは遅れて出ることがあります

交通事故では、ケガの症状がすぐに出ない場合があるといわれています。

例えば、
直接ぶつけた部分の打撲などは比較的早い段階で痛みを感じやすい一方で、

・頚椎捻挫(いわゆるむちうち)

・腰や肩などの関節の捻挫

といったものは、衝撃が間接的に加わることで負傷する場合があり、
数時間後から翌日にかけて、徐々に違和感や痛みを自覚することもあります。

スピードが出ていなくても注意が必要です

交通事故によるケガの有無や重症度は、
接触時のスピードだけで判断できるものではありません。

「あまりスピードが出ていなかったから大丈夫」と思っていても、
体には想像以上の負担がかかっているケースもあります。

そのため、事故直後に強い痛みがなくても、
すぐに自己判断せず、経過をよく観察することが大切です。

事故後は体のことも後回しにしないでください

特に初めて交通事故に遭われた方は、
警察への対応や相手とのやり取りに追われ、
ご自身の体の状態を後回しにしてしまいやすい傾向があります。

事故後は、念のために

・互いの連絡先を控える

・体調や違和感の有無を確認する

といった点も意識しておきましょう。

事故後は早めの確認を

交通事故後は、遅くとも翌日までには念のため医療機関を受診し、体の状態を確認することがすすめられています。

少しでも違和感がある場合は、無理をせず、早めに体の状態を確認することが大切です。

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